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井田由美元アナのプロフィール
![井田由美](http://finalgold.com/wp-content/uploads/2016/03/e195aa41e1cb23f7b2a73d45d1d9f7e6.jpg)
本名 | 井田由美(いだ ゆみ) |
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生年月日 | 1957年9月19日 |
出身地 | 福岡県北九州市 |
所属局 | 日本テレビ |
入社年 | 1980年 |
最終学歴 | 慶応大学法学部 |
血液型 | O型 |
身長 | 157cm |
推定カップ | C |
推定年収 | 1200万円 |
結婚 | 未婚 |
担当番組 | 皇室日記、わたしの図書館 |
もっと詳しく!
趣味は? | 観劇、端唄、数独 |
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井田由美アナってどんな人?
![出典:http://ameblo.jp/hi-sour/entry-10579393083.html](http://finalgold.com/wp-content/uploads/2016/08/o0800045010619548260-550x309.jpg)
現在日本テレビでは最年長のアナウンサーであり、
日本テレビ女性初の生放送単独キャスターと民放初の帯番組女性アンカーとして、
いわば女性アナウンサーの礎を築く。
若手時代はアイドルアナウンサーとして3年後輩の、木村優子と共に活躍する。
現在は、「皇室日記」でキャスターの仕事や、
ラジオ日本「わたしの図書館」で朗読の仕事をしている。
井田由美アナは結婚しているの?
井田由美アナは現在独身であり、結婚歴もない。
さらに過去の熱愛や彼氏の存在を表すような情報は見当たらない。
ただ、現在59歳という年齢とは思えないほどの美貌の持ち主なので、
若かった頃はかなりモテたのであろうと思う。
加えて、日本テレビのアナウンサーということも考慮すれば、
寄ってくる男もかなり多かったのではないか。
井田アナは、
「過去未婚を貫く覚悟があるか?」という質問に対し、
「仕事と結婚するタイプなのかも」と発言をしているほど仕事熱心な方だ。
日本テレビ入社後の歩み
日本テレビに入社したときから、ほぼ報道番組と情報番組を担当している。
担当してきた番組は数限りないが、
代表的な番組である「きょうの出来事」や、
「報道特撮プロジェクト」では10年以上キャスターとして番組に出演。
女性アナウンサー単独生情報番組路線を確立する。
2004年からは解説委員となるが、
2012年アナウンス部副部長として復帰、
そして現在は編成局アナウンス部専門部長に昇格した。
アナウンス部長に大抜擢!その隠された理由とは?
![出典:http://blogs.yahoo.co.jp/tiyameco/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fblogs.c.yimg.jp%2Fres%2Fblog-f4-b5%2Ftiyameco%2Ffolder%2F960127%2F58%2F48141158%2Fimg_1%3F1403512562&i=1](http://finalgold.com/wp-content/uploads/2016/08/img_1.jpg)
この画像は井田アナとも出演での関係が深かった木村優子元アナの画像だが、
彼女と井田アナとは、それだけではない関係、つまりテレビ局側としてのとある関係がある。
解説委員をしていた井田アナが、アナウンス部に復帰したのにはとある理由があった。
それは、現在フリーのアナウンサーである、
宮崎宣子アナウンサーがあることを暴露したことだった。
宮崎アナは日本テレビには「2人のお局がいる」と暴露、
さらにこの先もどんどんアナウンサーが辞めていくとも言った。
そんな2人のお局とは、
アナウンス部長だった木村優子と古市幸子だった。
実際に、日本テレビの人気女子アナウンサーが次々と辞めていくという事実があった。
そこで井田アナが副部長として2012年に復帰し、
最初に古市幸子アナを営業職へと左遷させた。
井田アナは2013年に編成局アナウンスセンターアナウンス部専門部長になり、
木村優子アナは2014年に編成局アナウンスセンターアナウンス部担当部長から、
戦略室出向局次長(株)日テレイベンツ(部長待遇 管理職資格)へと事実上の左遷となった。
これでひとまず、日テレ女子アナたちの秩序が保たれたとも言われている。
井田由美アナのまとめ
仕事一筋で生きてきたという印象の井田アナ。
女性アナウンサーのパイオニアの一人であり、
その後に続く、後輩のために道を作り続けてきた。
未だ男社会と言われる、放送業界。
井田アナには今後の女性アナウンサーにのためにも、
もう少し頑張ってもらいたい。
まとめのポイント
- 日テレ女性アナでは最年長であり、アナウンス部専門部長を勤める
- 現在も独身であり「仕事と結婚するタイプ」と言っている
- 専門部長に抜擢されたのは、局内の秩序を正すためであり、その期待に応えている
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引き続き、女子アナの「意外なウワサ」満載の記事をお楽しみください!