上田まりえ元アナのプロフィール
本名 | 上田まりえ(うえだまりえ) |
---|---|
生年月日 | 1986年9月29日 |
出身地 | 鳥取県境港市 |
所属局・事務所 | 現松竹芸能、元日本テレビ |
所属期間 | 2009年4月~2016年1月末 |
最終学歴 | 専修大学文学部 日本語日本文学科 |
血液型 | A型 |
身長 | 162cm |
推定カップ | D |
推定年収 | 600万円(日本テレビ時代) |
結婚 | 未婚 |
担当番組 | TOKYO MX「5時に夢中!」、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」 |
もっと詳しく!
趣味は? | トレーニング、何かを作ること(料理・手芸・ニミ四駆・イラストを描く 等)カラオケ、バッティング、スーパ銭湯&スパ巡り |
---|---|
特技は? | ご近所付き合い、ひとり行動、野球のスコアづけ、誰とでもすぐに仲良くなれる、ビールをサーバーから注ぐこと |
所持資格は? | 剣道初段、漢検2級 |
元同期は? | 辻岡義堂 |
上田まりえ元アナってどんな人?
2016年1月末に日本テレビを退社し、松竹芸能所属になった上田まりえ元アナ。
アナウンサーではなくタレントとして活動することになった。
マツコデラックスさんも一押しする人物である。
マツコさんが女性アナウンサーを絶賛するのは、
水卜アナに続いてなんと2人目である。
松竹芸能への移籍は、多くの人が注目している。
上田元アナの学生時代や経歴は?
上田元アナの実家は元イカ釣り漁船の網元で、
海に囲まれた場所で生まれ育った。
鳥取県立米子東高等学校を経て、専修大学へ進学した。
上田元アナは3歳からピアノを習い、絶対音感を持っている。
中学2年生の時、コンクールで優勝し、オーケストラと共演している。
本格的に音楽の道を志したこともある。
上田元アナは、小学校で放送委員会に入り、アナウンサーを志した。
放送委員会の校内放送では、
台本原稿作成、インタビュアー、編集作業、校内アナウンスと、
1人4役をこなしていた。
中学校ではソフトテニス部、高校では剣道部と放送部に在籍していた。
2004年の高校野球鳥取大会、秋季中国大会(いずれも米子市民球場)でウグイス嬢を務めた。
2008年、専修大学アナウンス専門職養成講座「アナウンサーへの道」の第1期生でもあり、
同講座出身の初のアナウンサーになった。
日テレ学院等のアナウンススクールも受講し、
2008年に日テレイベントコンパニオンを経験している。
上田元アナは、2009年に日本テレビに入社している。
2014年4月、とっとりふるさと大使に就任して、
イベント・知事トークショー等多数出演した。
2016年1月末、日本テレビを退社して、
同年2月1日から松竹芸能に所属している。
上田元アナの衝撃的な退社理由とは!?戦力外通告?
上田元アナは「真相報道バンキシャ!」や「月曜から夜ふかし」などの番組に、
コーナーキャスターやリポーターとして出演してきたが、
メインとなった番組がなく、地味なアナウンサーと言われてきた。
局アナとして30歳直前まで看板番組がないということは、
実力も人気もない証明だと言われている。
上田元アナは2016年6月の異動で、
アナウンス部から出されるという、
事実上の戦力外通告を受けていたらしい。
異動が決まってからでは価値が暴落するので、
その前に日本テレビを退社して、フリーになる道を選んだようだ。
上田元アナから退社の相談を受けた局員のほとんどは、
「フリーに向いていない」「他部署に異動してでも局にしがみつけ」
とアドバイスしたらしい。
上田元アナも危機感を覚えていたのか、
退社後に出演した番組では、
「中華料理屋のアルバイトの面接を受けたんです」
と自虐的に話していた。
ところがそんな中で、
上田元アナに芸能プロが10社以上も争奪戦を繰り広げた結果、
松竹芸能に所属することになった。
マツコ・デラックスさんが他局のスタッフに、
「上田は化けるわよ」「次の日テレエースは彼女よ」と推したので、
それが関係者の耳に入り、上田アナの争奪戦になったらしい。
その結果、現在上田元アナには出演オファーが殺到しているそうである。
そこでは、特にマツコ・デラックスさんが、
上田元アナの後ろ盾になっていることはないそうである。
上田まりえ元アナのまとめ
上田元アナは自身のブログ「ど直球」でもファンに返事を書いている。
本当に素直な方で自然に応援したくなる人柄を持っている。
ブログの中でも、
「日本テレビに育てていただいたからこそ、今の私があります。」
と書いている。
上田元アナの今後の活躍に期待している。
まとめのポイント
- 2016年1月に日テレを退社し、現在は松竹芸能所属
- マツコデラックスに「次の日テレアナのエース」と言われるまでの存在
- 現在はマツコのコネなしに、出演オファーが殺到している
引き続き、女子アナの「意外なウワサ」満載の記事をお楽しみください!